A6:盗聴器・盗撮器の設置場所として一番多いのは、一般の住宅(一戸建て、マンション、アパート等)です。
部屋の中では、家族や知人(恋人、昔の恋人、友人等)が、ベッド、ソケット、室内装飾品の内部、見せ掛けのプレゼント(ぬいぐるみ、電化製品)等に仕掛けるケースが多く挙げられます。電化製品を譲り受けたり、リサイクルショップで購入した際はご注意下さい。
また、屋外に仕掛ける場合は保安器の内部に設置することが多いようです。次に多いのが、ラブホテルなどのホテルの室内で、仕掛ける場所は自宅の部屋同様となります。他には、一般企業、風俗店、車両、公衆トイレ、ロッカールームなどの更衣室が挙げられます。
<注>ソケット
電源ソケット型の盗聴器・盗撮器(単なる三つ又ソケット、たこ足配線用ソケットのようにしか見えない)は、設置が簡単な上、家庭用電源から電力を得て半永久的に動作をします。
<注>保安器
電信柱から自宅、マンションなどに電話線を引き込む際、落雷などの強力な電磁波から家庭の電話機を保護する為、自宅やマンションの外壁などにはヒューズボックスが設置されます。これを「保安器」といいます。盗聴器の設置には、比較的外部からの侵入をしやすい「保安器」が対象とされる事が多く、保安器と同じ形で同じ色をした「ヒューズ型盗聴器」が発見される事が多くあります。 |