A14:主な取り決めとしては、次の事項が挙げられます。
■財産分与・慰謝料について、
誰が、いつ、何を分与ないし、支払うか。
■そのままの姓にするか、旧姓に戻るか。
結婚前の戸籍に戻るか、新しい戸籍をつくるか。
■未成年の子がいる時は、
・親権者の決定:父母のどちらが親権者となるか。
・監護者の決定:父母のどちらが子供を引き取って監護養育するか。
・養育費:例えば、月額でいくらにするか。
・面接交渉:子供を引き取らなかった親も、原則として子供と会うことが出来る。
・戸籍と氏:母親が親権者となっても、子供は、父親の戸籍に残ることがある。その場合は、子供が母親の氏を称し、母親の戸籍に入るには家庭裁判所の許可が必要となる。 |